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事業内容
Service
事業内容
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防災設備点検・
メンテナンス
建物に付帯する、自動火災報知設備やスプリンクラー設備等の消防設備は、万一の火災発生時には重要な機能を発揮します。
もしもの時に確実にその役割を果たせるように日頃から定期的な点検と改修工事が必要となります。ワコー防災株式会社では、「警報設備」「消火設備」「避難設備」といった防災設備の点検を行い、皆様に安全と安心をご提供いたします。
警報設備
自動火災報知設備・非常警報器具及び設備・ガス漏れ火災警報設備 他
自動火災報知設備とは、火災による熱・煙・炎を自動的に(若しくは手動で)感知して、知らせる設備です。火災の初期対応の面で大きな役割を果たしており、受信機・発信器・感知器・中継器等で構成されています。
消火設備
消火器・屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・泡消火設備 他
火災を消火するための設備です。火災には、発生場所や燃えている物等によって色々な種類がありますので、消火設備にも様々な種類や方法があります。火が小さい時は廊下等に設置されている消火器や消火栓設備を使用します。
スプリンクラー設備は、水による初期消火を目的として、火災感知から消火まで全て自動で行う消火活動です。平成19年6月の消防法施行令の一部改正により延べ面積275㎡以上1,000㎡未満の小規模社会福祉施設についてスプリンクラー設備の設置が義務づけられましたが、設置者の費用負担軽減の観点から、特定施設水道直結型スプリンクラー設備(配管が水道の用に供する水管に連結されたSP設備)の設置が新たに認められました。
避難設備
滑り台・避難はしご・救助袋・緩降機・誘導灯・誘導標識 他
火災発生の際、避難するために用いる用具です。建物は消防法により、2方向に避難ができるように造ることが求められていますが、規模が小さい建物や用地が狭い場所にある場合など、避難器具を設置して2方向避難を確保します。また収容人数が大きい場合は避難器具を設置して通常の避難路を支援します。
消防設備点検の参考費用
消防法で定められた消防用設備の点検費用は、設備の種類や施設の広さなどによって違ってきます。
基本的にはその都度お見積をさせていただきますが、『大体、これくらい』という目安を参考価格はこちらをご覧ください。
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対応エリア
大阪、奈良、和歌山、京都、
兵庫、滋賀、三重
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防災グッズ通信販売
「非常用保存食品」「地震対策グッズ」「消火器」「住宅用火災警報器」「非常用トイレ」など
いざという時のために、是非備えておきたい様々なグッズを多数取り揃えております。
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